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投資初心者の公務員にあう投資は何か!教員16年目の私がたどり着いた答えは「株式投資」だった

投資初心者の公務員にあう投資は何か!教員16年目の私がたどり着いた答えは「株式投資」だった

つみたてNISA

公務員にぴったりの投資って、何かあるのかな?

あるよ。
安定した給料がある公務員だからこそ、向いている投資があるんだ。

「公務員に合う投資って、何だろう」

そう考えたことがある方に、私の答えをお伝えします。

結論から言います。

公務員に合う投資は、積立投資による株式投資です。

理由はシンプルで、安定した給料があるからです。

私は現役の教員をしながら、新NISAを中心に6年近く株式投資を続けています。

今回は、なぜ公務員に株式投資が合っているのか、そして忙しい中で私が実際にやっている方法をお伝えします。

今回の記事でわかること
  • 公務員に株式投資が合っている理由
  • 忙しい教員の私が新NISAで実際にやっている方法

公務員に合う投資は「株式投資」

もう一度、結論をお伝えします。

公務員に合う投資は、積立投資による株式投資です。

世の中にはさまざまな投資がありますが、その中でも株式投資が公務員と相性がいいと、私は実体験から感じています。

その最大の理由が、安定した給料があることです。

なぜ安定収入があると株式投資が向いているのか。次で詳しく説明します。

なぜ安定収入だと株式投資が向いているのか

安定した給料があることは、株式投資において大きな武器になります。

理由は3つあります。

① 毎月コツコツ積み立てられる

株式投資、特にインデックスの積立は、毎月決まった額を淡々と積み立てることが成功のカギです。

収入が不安定だと、「今月は積立を止めようかな」と迷いが生まれます。

でも、公務員は毎月安定した給料が入ってきます。

だから、無理なく積立を続けられるのです。

② 暴落しても続けられる

株式投資には、必ず暴落の時期があります。

そのとき、収入が途絶える不安があると、怖くなって底値で売ってしまう(狼狽売り)人が出てきます。

でも、給料が安定して入り続ける公務員は、暴落時も慌てずに持ち続けられます。

むしろ「安く買えるチャンス」と捉えて、積立を続けることができます。

③ 少しリスクを取れる立場にある

これがいちばん大きい理由かもしれません。

生活の土台となる収入が安定しているからこそ、少しリスクを取りに行けるのです。

収入が不安定な人は、まず生活防衛資金を厚く確保する必要があり、なかなか投資にお金を回せません。

でも公務員は、生活の心配が少ない分、株式というリスク資産にお金を振り向けて、リターンを取りに行ける立場にあります。

ちなみに、株式投資は「資産運用」なので、公務員が禁止されている副業にはあたりません。安心して取り組めます。

きっかけは「保険では増えない」と気づいたこと

私が株式投資を始めたのは、コロナ禍がきっかけでした。

家にいる時間が増え、「30代前半のうちに、もっとお金を増やしたい」と思うようになったんです。

そこで、お金や投資の本を読み始めました。

すると、衝撃の事実に気づきます。

20代から入っていた貯蓄型の保険が、ほとんど増えていないことに!

株式投資をしていなかったころは、そんなものかな!?

としか思っていませんでした。

でも、学べば学ぶほどわかってきました。

保険という名前の投資商品は、手数料ばかりが引かれていて、肝心のお金が増えない構造になっていたんです。

実際に、自分でインデックス投資を始めてみると——

わずか半年〜1〜2年で、20代から積み立ててきた保険のパフォーマンスを軽々と超え、
学びはより確信に変わりました。

(コロナ禍で相場が下がっていたタイミングだったことも、追い風になりましたが…)

このとき、はっきり実感しました。

「忙しいから」と人任せにして、よく調べずに保険商品を買っていた20代の自分は、大きく損をしていたのだと。

私が新NISAで実際にやっていること

では、具体的に何をやっているのか。

私の投資の中身を、正直にお伝えします。

コアは「インデックスの積立」

中心にしているのは、新NISA(前のNISAから続けています)でのインデックス投資です。

具体的には、定番の以下の投資信託をコツコツ積み立てています。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー/オルカン)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

この2つは、低コストで世界中・米国全体に分散できる、初心者にもっともおすすめできる投資信託です。

毎月の積立額は5万円。これを6年近く続けています。

これから始める方は、まずこのインデックス積立から始めることを強くおすすめします。

そもそもインデックス投資とは

ここで、インデックス投資について簡単に説明します。

インデックス投資とは、市場全体の動きに連動することを目指す投資のことです。

たとえば「S&P500」なら米国を代表する約500社に、「オルカン」なら世界中の企業にまとめて投資できます。

1社の株を選んで買うのではなく、たくさんの企業に分散して投資するので、特定の会社が倒れても全体への影響は限定的です。

つまり、1つ買うだけで自然と分散投資ができるのが大きな魅力です。

分散投資は、リスクを下げるとことになり、安心して日々の生活を過ごすことにつながっています。

インデックス投資は「長期」でこそ力を発揮する

インデックス投資で大切なのは、長く続けることです。

短期で見ると、相場は上がったり下がったりを繰り返します。

数ヶ月や1〜2年では、マイナスになることも普通にあります。

でも、過去の歴史を振り返ると——

15年以上の長期で持ち続けた場合、元本を下回ることはほとんどなかったと言われています。

世界経済は、短期的な上下を繰り返しながらも、長い目で見れば成長を続けてきたからです。

だからこそ、目先の値動きに一喜一憂せず、コツコツ積み立てて長く持ち続けることが大切です。

10年、15年、20年という時間をかけられる人ほど、インデックス投資の恩恵を受けやすくなります。

※あくまで過去の実績であり、将来の利益を保証するものではありません。

iDeCoをやっていない理由

節税効果が高いと言われるiDeCoですが、私はやっていません。

理由は2つあります。

  • 出口戦略が難しい——受け取り方によって税金の扱いが変わり、複雑
  • 資金が長く拘束される——原則60歳まで引き出せない

もちろんiDeCoが悪いわけではありません。

ただ、私は「いつでも引き出せる自由度」を優先して、NISAをメインにしています。

付け加えるなら、NISAの積み立てを月10万円していても、さらに資金に余裕があるならしてもいいかもしれません。

私は、資金に余裕があってもしませんが…。

その理由は、のちほど!

忙しい公務員こそ、インデックス積立が向いている

「仕事が忙しくて、投資なんて勉強する時間がない」

そう思う方も多いと思います。私もそうでした。

でも、つみたてNISAでのインデックス投資は、最初に設定してしまえば、あとはほったらかしでOKです。

毎日チャートを見る必要もありません。

むしろ、忙しい人にこそ向いている投資法です。

私自身、情報収集は出勤中の車内でYouTubeを聞き、もっと詳しく学びたいことは休日にじっくり調べる、というスタイルでやっています。

インデックス投資は「時間」が味方になる

NISAでのインデックス投資は、時間が何より大切です。

長く続けるほど、複利の力で資産が育ちやすくなります。

だからこそ、早く始めた人ほど有利になります。

私が6年やってきて感じる、唯一の失敗。

それは、もっと早く始めなかったことです。

やるか・やらないか

たったこれだけの差が、何年後かに大きな差になっていきます。

この記事を読んでくれているみんなに伝えたいことは、

「早くしなはれ!」

です。

まとめ:まずは株式投資から。慣れてきたら次のステップへ

今回の内容をまとめます。

この記事のまとめ

公務員に合う投資は「株式投資」

  • 安定した給料があるから相性がいい

向いている理由

  • 毎月コツコツ積立を続けやすい
  • 暴落しても慌てて売らずに済む
  • 少しリスクを取りに行ける立場にある

何から始める?

  • 新NISAでインデックス(オルカン・S&P500)の積立から

一番大切なこと

  • 早く始めること。時間が最大の味方になる

安定した収入のある公務員にとって、株式投資はとても相性のいい資産運用です。

まずは新NISAでのインデックス積立から始めてみてください。

投資に慣れてきたら、個別株や不動産投資も

インデックス投資に慣れて、投資の知識や経験が増えてきたら——

次のステップとして、個別株不動産投資に挑戦するのもおすすめです。

私自身、インデックス投資を土台にしながら、個別株や不動産投資にも取り組んでいます。

公務員と不動産投資の相性については、こちらの記事で詳しく書いています。あわせて読んでみてください。

👉 公務員は不動産投資に有利なのか。現役教員が3軒運営してわかった「本当のメリット」

ただし、いきなり個別株や不動産から始めるのはおすすめしません。

まずはインデックス投資で土台をつくり、投資に慣れてから次のステップに進むのが、遠回りのようでいちばんの近道です。

この記事が、「公務員に合う投資は何だろう」と考えている方の参考になれば嬉しいです。

※本記事は私個人の実体験や考えをまとめたものです。最終的な投資判断は、ご自身の責任で行ってください。

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