
仕事を辞めたい…。でも、お金のことを考えると怖くて動けないんだ。

その不安、よくわかるよ。
今日は「辞める前にやっておくこと」を、私の実体験から話すね。
「仕事を辞めたい」
そう思っても、すぐに次の言葉が浮かんできませんか。
「でも、辞めたら生活はどうなる」
「お金が不安で、結局動けない」
この記事は、そんなふうに「辞めたいけど、怖くて動けない」あなたに向けて書いています。
私は教員16年目ですが、結論からお伝えすると
大切なのは「今すぐ辞めること」でも「我慢し続けること」でもありません。
「この仕事を辞めても、他でも稼げる」という根拠を、自分の中につくることです。
- 「辞めたいのに動けない」本当の理由
- 「稼ぐ力」を持つと、お金の不安が消えて本業まで楽になる理由
「辞めたいのに動けない」のは、お金に縛られているから
仕事を辞めたいのに動けない。
その一番の理由は、たいてい「お金」です。
毎月の給料がなくなったら、生活できない。
家族がいれば、なおさらです。
だから、どれだけ辛くても、辞めるという選択ができない。
これは、決して甘えでも弱さでもありません。
むしろ、人より先のことをしっかりと考えている人だから感じる「不安」です。
だから、あなたも自分を責めることは、必要ありません。
先々のことに、きちんと責任を持っている人です。
ここで整理すると、
会社からの給料が「収入の唯一の柱」になっているから、その柱を手放すのが怖い。
それは当然なんです。
言いかえると、不安の正体はこれです。
「この仕事を失ったら、自分は稼げなくなる」という思い込みです。
だとすれば——「この仕事がなくても、自分は稼げる・やっていける」という根拠さえあれば、その不安は大きく減るはずです。
私も「収入が1本」だったころは、不安だった
私自身、そうでした。
教員という仕事は安定しています。
でも、ふとした瞬間に、こう思うことがありました。
「もし、何かの事情で教壇に立てなくなったら、どうなるんだろう」
結婚をして、子どもが生まれ、守るものが増えるほど、その不安は大きくなっていきました。
収入が給料1本だと、その1本が折れたときに、すべてが崩れてしまう。
その怖さが、いつも心のどこかにありました。
「稼ぐ力」を持ったら、本業まで楽になった
そこで私は、給料以外でも稼げる力を身につけようと、株式投資と不動産投資を始めました。
すぐに結果が出たわけではありません。
でも、コツコツ続けるうちに、株式投資で資産が増え、
また、不動産収入は給与の7割近くにまでなりました。
すると、心の中にこんな実感が生まれたのです。
「もし今の仕事を急に辞めても、当分はなんとかなる」
この感覚が、私の毎日を大きく変えました。
理不尽なことにも、毅然と対応できる
教員をしていると、保護者対応などで理不尽な要求を受けることもあります。
そんなとき、心の中でこう思えるんです。
「この仕事を辞めても、食べていけるしな」
たったこれだけのことですが、これが大きな支えになります。
理不尽な要求に対しても、毅然と対応できるからです。
結果として、これは本業にもいい影響を与えてくれています。
「すがりつくしかない」と思うと、悪い方へ向かう
逆を考えてみてください。
「この仕事にすがりつくしかない」
そう思い込んでいると、どうなるでしょうか。
嫌われたくない、評価を下げたくない——その一心で、消極的な判断や行動が増えていきます。
気持ちまで後ろ向きになり、かえって物事が悪い方向へ進んでしまうこともあります。
だからこそ、「ここを辞めても大丈夫」という土台が、心にも仕事にも効いてくるのです。
まずは、自分にできる「一歩」を踏み出す
「稼ぐ力」と言っても、いきなり大きなことをする必要はありません。
まずは、自分にできる小さな一歩でいいんです。
私が最初に踏み出したのは、NISAでのインデックス投資でした。
やったことは、とてもシンプルです。
- 少しだけ投資の勉強をする
- 証券会社の口座を開設する
- まずは1万円だけ投資してみる
少し学べばできることばかりです。
そして、このちょっとした行動の積み重ねが、自分の「稼ぐ力・増やす力」につながっていきます。
「自分にもできた」という小さな成功体験が、少しずつ自信になっていくのです。
何から始めればいいか
最初の一歩としては、少額から始められる株式投資(新NISA)がおすすめです。
毎月コツコツ積み立てるだけなので、忙しい人でも続けられます。
具体的な始め方は、こちらの記事で詳しく書いています。
👉 公務員に合う投資は何か。教員16年目の私がたどり着いた答えは「株式投資」だった
もう少し大きな柱を育てたいなら、不動産投資という選択肢もあります。
👉 公務員は不動産投資に有利なのか。現役教員が3軒運営してわかった「本当のメリット」
まとめ:辞めたい気持ちは、行動のサイン
✔ 辞めたいのに動けないのは、甘えではない
- 「この仕事を失ったら稼げない」という思い込みが原因
✔ 「稼ぐ力」を持つと、本業まで楽になる
- 「辞めても食べていける」と思えると、理不尽にも毅然と対応できる
✔ まずは小さな一歩から
- 口座を開く・1万円投資する。その積み重ねが自信になる
「仕事を辞めたい」という気持ちは、我慢して押し殺すものではありません。
それは、「今のままでいいのかな」と人生を見つめ直すサインでもあります。
その気持ちを、まずは小さな一歩に変えてみてください。
「この仕事がなくても、自分は稼げる」
そう思える根拠が増えるほど、あなたの心は軽くなり、もっと自分らしく生きられるはずです。
※本記事は私個人の実体験や考えをまとめたものです。投資にはリスクがあり、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

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